こんなに大人になって来ました [ペット]
が来た時には、烈火の如く吠えまくり、サークルを飛び出さんばかり、見た目がちっと怖い感じのパパですので、そうなのかも知れませんが、凄い剣幕です、なれてもなかなか心は許さなくて威嚇してました、
公園でポーズ、前腕の力が強くなり、石垣等を力強くよじ上る事が出来ます、前足がかかると、それだけで自分の全体重を持ち上げる懸垂の力は凄い物です、足の指がよく開くので力が出せるのかと思います、
ではシロの石垣登りをご覧下さいクロも出来ますが、迫力はやはりシロです、クロの方が浮き上がる様にジャンプ出来ます、ふわっとジャンプ出来るのは、体重が軽いからだと思いますが、そのうちにクロのジャンプをご覧いただきます、
自分でリードを持って撮影しておりますので、なかなか良い写真が撮れませんがのこの写真はムービーからの切り出しです、これから横からブロック塀に登って向きを変えている写真や、柱の上に登る写真も載せますのでお楽しみに、来週は桃子の子供が生まれます、前回より少しお腹が大きい様な感じですので３匹は
生まれて来るかなと言う感じです、
虎、こんなに立派に育ちました [ペット]
アニメーション早太郎、信州駒ヶ根と遠州に磐田伝わる山犬の昔話です、光善寺に有る早太郎の像は、
日本狼の居た頃の面影をイメージして掘られたものだと思います、琉球犬も耳が大きいです、甲斐犬と同じ虎毛で舌班も有ります、
http://www.asahi-net.or.jp/~pd3t-ksg/karate_mg05_hayatarou_b.htm
緊急報告春の使者、お出ましです、 [自然]
これは池の回りに集まっているカエルですが、少し小さいので昨年生まれたカエルでしょう、危険な環境を生き延びて子孫を残す事に頑張るカエルに乾杯、
これは水の中に入っているカエルですが、多分牡のカエルでしょう、食用カエル交雑している感じです、イボも背中には少ないです、
大きなカエルです、多分牝でしょう、逃げる事も無く、こちらに向かって歩いて来ました、
水の中に居る若いカエルです、これは牡でしょう、ここの池のカエル達は産卵しても卵を全て捨てられてしまいます、カエルになって上陸する時が気持ち悪いと言う近所の苦情だけで、三鷹市の公園課の要請でカエル毎捨てられてしまうのです、で僕は毎年卵を持ち帰り家の水槽でカエルにして池の回りに放しております、ジブリの地元なのに、千と千尋の神隠しは、カエルのお話ですよね、可愛がってあげて欲しいです、このカエルは他でも言っておりますが、普段は活動するのは、深夜だけでうるさく鳴く事無いし、蚊やゴキブリを沢山食べてくれて、非常に役に立つ動物なんですが、ご理解お願い致します、
復活致しました、シロのお話から、 [ペット]
これは桃子が家に来たばかりの頃です、桃子は乳離れしたばかりの1ヶ月で来ました、寒い時でしたのでパネルヒーター等も用意して、大事に育てました、おかげで娘の癖も無くなり、アニマルセラピーの効果絶大で、桃子には感謝しております、感が鋭いのも一番で、火事になるのを防いでくれたのも桃子のおかげでした、また可愛い子供を産んでくれてありがたい事この上ないです、来月にはまたシロとの間に可愛い子供を産んでくれるものと、待ちどうしいです、
虎、寅、tora, [ペット]
虎に会いに行って来ました、ここ迄はっきりとした虎毛文様になっていてくれるとは、大感激！！！
環境にすっかりとマッチした虎毛はいきいきと森の中を走りまわり、歓迎してくれました、
虎ではなくて、ハナです、相変わらず桃子に似て喧嘩が強いです、熊もたじたじでした
始めはお父さんのシロに少し威嚇されてお腹を見せていましたが、すぐになれて桃子お母さん
ともじゃれて、昔を思い出して飽きる事無く走り回っておりました、
よく見ないとハナが何処にいるのか分からないくらいに自然に溶け込んでしまいます
家にいた頃と同じ様に凄い戦いをやっておりましたが、ハナがしつこいので熊は途中
何処かに行ってしまい探すのに大変でした、川のそばに山荘が有るので橋を渡って向こうの
道を遠く迄探検に出掛けてしまいしばらく帰って来ませんでした、山荘にいたお客さんが
帰り道で見かけて山荘に帰る様に車で追いかけてくれてやっと帰って来ました、
川にでも落ちたのか、びしょぬれになっておりました、牡犬にはそう云う事が有るみたいです。
今回ハナに会いに行ってやはり甲斐犬は山の中でこそ生き生きとその性質を
発揮出来るのかなと感じました、実はシロも何処かに行ってしまい帰って来なくて困ったんです
熊よりももっと遠く迄行って縄張りを作って来たのかなと思いました、実はリードを外してしまう事で
一番心配していた桃子はずっとハナと一緒で何処にも行かないで良い子でいたのには驚きました
家の近くではリードが外れると捕まえるのが大変で何時も苦労するのが信じられないくらいでした。
何時迄もハナと一緒に遊んでいて連れて帰ってあげようかなんて思ったりしてしまいました。
シロも熊も山の中で見るとそれは素晴らしいものです、自分も長野に住んで野山を一緒に駆け巡りたい
です、何時の日にかふるさとに戻り、犬や馬との生活が出来る事を思って３匹と帰ってまいりました
春になったらまた会いに行くからハナ待っててね、桃子はうるさいから連れて行かないかもしれないよ、
シロは本当に良い子で、車の中でもおとなしくていい子、熊はハンドルのところに来るので危ないです、
そう云えばハナも長野に行く時は良い子でシロと一緒のシートにいたなあ、本当に桃子はうるさい、
家にいる時も桃子が一番うるさい、次がニコルかな？そう云えば今回田舎に帰って親父がさみしいから
ニコルを貸して欲しいと言われたんだけれど、それはニコルは昔から一番長野の皆に可愛がってもらっているから
良いのかもしれないけれど、手もかからないからニコルに聞いてみて決める事にしようかな。
小さな秋と、冬の使者 [自然]
みすぼらしい楓の鉢植え、庭の端の棚の上でまだ葉を残していた昼前なので丁度逆光になっていて鮮やかな朱色を見せてくれた、枯れない様に位にしか手入れをしてなかったのに、まだその色を見せてくれた、日本女子体育大学の学生寮の裏の九州文化村、と言う焼酎屋さんの所の楓の木の下に生えていたのをもらって来て３年目になるがこんなにきれいになるのなら来年はもっと大切に育てていこうと思う
昨年から渡って来だした尾長鴨の家族が今年も渡って来た、雌はカルガモ見たいなカラーなのに牡は胸が白くて細くて長い尾がある、時々群れの中で猫の様な声で鳴く事が有るので注意して観察すると面白い、
愛食党代表の食卓のお話のブログもご覧下さい
http://blog.so-net.ne.jp/aisyokuto-daihyo/
みんな元気だよ [ペット]
僕は熊です、クロとも言われています、でもみんなクーちゃんと呼んでくれるんだよ、足が短く見えるけれど本当は違うんだよ、胸が凄くでているからなんだよ、むきむきマンになるかもしれないからね、僕の様な体型の子は猪型と言われているとか、走ると尻尾が伸びて流れる様になるんだよ、お父さんの様に石垣を駆け上れる様になるんだ、
お母さんの桃子です、お産の疲れもとれて毛も抜け替わり元のきれいなお母さんの戻って来ました、でも今だって散歩の時に僕のウンチやオシッコをきれいに片付けようとしてくれるんだよ、大きいお父さんが桃子もういいよて何時も言っているんだ、何時迄子供扱いしているのかな？
何時も皆でお散歩、リードが絡んで大変だけれど、大きなお父さんが上手く連れて行ってくれるんだ、公園は広くてお友達もいて楽しいな、
ニコルおじさんもお父さんも優しくしてくれるから、僕もいい子になる様に頑張るからね、今年中に体重も１０kgくらいになると思うから、いっぱい運動して大きくなるんだ、
紅葉の深大寺 [自然]
近所にいながら、こんなにきれいな紅葉にお目にかかれるとは、久しぶりに京王線で仙川に降りないで三鷹行きの無い、つつじヶ丘から深大寺行きバスに乗って、そこから三鷹行きバスに乗り換えようなんて思って来たのに、こんなにきれいな紅葉に出会えるなんて、蕎麦も食べないでシャッターを押していた、
１２月の紅葉だなんて今年の冬はどうなるのか心配になって来たなあ、暖冬も良いけれどやはり冬は寒く無いと、魚とかの味も変わって来るから心配なんだな、プランクトンとかも影響が出て来て
鰯が全くいなくなったりしたら、どうなるんだろう、
代表の食卓、
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白い甲斐犬シロの写真 [ペット]
普通の人にはとても優しく、特に子供には凄く優しく、飛びつく様な事はしない
正に紳士的な日本犬です、甲斐犬の特徴を強く持っていて、とても普通の犬には
出来ない身体能力を持った甲斐犬です、
このような狭いところでも登ってバランスをとる事が出来ます、
毎日同じ所を通るので同じ様にブロック塀の上をバランスよく歩きます、一度教えただけで
すぐにおぼえるお利口さんです、子供の熊はまだ出来ませんが土手とかを駆け上る事は
出来る様になりました、 熊とシロの土手上りや、シロの石垣登りのビデオをご覧下さい、
新しく愛食党代表の食事に関するページを新設致しましたのでご覧下さい、
『代表の食卓』です
http://blog.so-net.ne.jp/aisyokuto-daihyo
ある日のお昼御飯 [グルメ]
毎日御飯を頂いているが、ちゃんとした食事は商売柄お昼御飯になる、朝は簡単なものや市場で好きなもの食べたり、ゆっくりしっかり食事出来るのは、お昼御飯だ、１０月頃からちゃんとした食事の時の写真を撮り貯めて来たので
少しずつ、公開する事にした，毎日出来たら良いけれど、時間の関係である日のお昼御飯として、食材の説明とか書き込みながら見て頂く事に致しました。近いうちに別のブログにお昼御飯だけ移す事に致します、
この日は鰹とホタテの刺身、讃岐うどん（冷凍）茄子の味噌炒め、鉄砲漬、茄子の糠漬、御飯、最近漬け物にはまっていて、特に今年は瓜を良く漬けた、結論から言えば長野の縞瓜が一番良かった、特に歯ごたえは素晴らしい、細かく刻んでよく食べる、朝も納豆に混ぜたり、お茶漬けにしたり、来年はもっと沢山漬けようかと思っている、
今年は鰹が終わりの方で何処かにいってしまった、台風の影響が出ているのかもしれない、なぜかブリが沢山捕れて市場に出ていた、北海道で捕れるなんて知らなかったなあ、でも大きすぎてうちの店では使い切れないので残念、新しく代表の食卓と言うブログを開きましたのでご覧下さい
http://blog.so-net.ne.jp/aisyokuto-daihyo
戦い、頑張る、熊、 [ペット]
毎晩の様に繰り広げられる、シロと熊の戦い、熊も負けていません、大きなお母さんに怒られる迄続くんです、体力つけるため頑張っております、
シロはもののけ姫に出てくる様な犬に似た感じですね、凄い顔ですがこれでもちゃんとやり合えるから熊は凄いんです、時々本気で噛まれるとキャンと言いますがすぐに反撃に出て盛り返します、
公園でも他の大人の犬に対しても、全く問題がなく対応出来ます、絶対に相手に捕まらない様に軽快なフットワークで飛び回っています、反撃開始頑張っております、
熊の爪もシロと同じ様に、短くなって歩く時に地面に爪がつかない様になってきております、他に２頭桃子とニコルは歩く時に爪の音がします、強い肉球が出来上がりつつあります、シロの様になると石垣とか平気で駆け上がる事が出来ます、川上犬と同じ様に岩場を走る様に強い前足と肉球が特徴ですね、するっと石垣を駆け上がります、
もうじき６kgになるかな、熊の様に首のところに白い色が出て来たね、お腹は白いんだよね、
僕は熊です、猿の様な犬だってさ [ペット]
隣のサークルをよじ上ってお父さんとお母さんのところに行こうとしています、色々とやってもすぐに何処か見つけて登って来ます黄色いボードを付けてみたりしてもだめで今は天井を付けてなんとか超える事が出来ない様にしております、降りるのは難しいようで、すぐには降りられませんが、サークルの細いところに乗って何処に降りようかなと考えていて、お父さんの所に落ちたりお母さんのところに降りたりしております、困るのはトイレが自分のところにしかないのでお父さんのところに漏らしてしまわな様に、自分のサークルにもどさないといけません、
やっとお母さんのところに降りられたね、狭くてごめんね、お母さんのところにドアーが無いのは、鍵を開けてしまうからなんです、とても上手に早く開けるんです、自分が表にいると他の犬のドアーの鍵を開けるんですが、何時もニコルが先でシロはいつまでたっても開けてもらえません、気が向くと開けてあげるみたいです、ニコルの方が好きなのかも知れません、だんだんと家族が増えてサークルが狭くなって可愛そうですが、皆が家にいる時には出して遊んであげるから我慢してね、自由にしていたらお家が本当に壊れてしまうかもしれないからね、
皆さん今日は、僕はトラです、 [ペット]
もう僕が目黒のお父さんのところにもらわれて来て１月になるけれど、元気でいるから安心してね、お家の皆さんに大切にしてもらって、大きくなっちゃったんだ、でもまだ耳が立ってないけれど、お父さんも３ヶ月過ぎ迄耳が立たなかったって聞いているから心配してないんだ、この写真がアップされる頃には耳立っているかもしれないね、ハナが一番先に耳が立ったけれど、ハナは何でも一番先で歩き出したのも一番だったし、柵を抜け出したのも一番で、威張っているのも一番だったし、どうしてるのかなハナは、会ったら忘れているかもしれないね、
きれいにしてもらっているから気持ちいいんだ、爪もきれいになってお父さんの様に短くて強い爪になると思うから
木登り出来るかも知れないね、何でも熊はサークルを登ってしまうとか猿の様な犬になっているとか言っていたよ
お母さんも子供のころもサークルの上に乗って降りられなくなっていたとか聞いたから、見てみたいね、
蛍舞う夜を夢見て [自然]
何時もご覧頂いて有り難うございます、犬の事や食いしん坊なお話ばかりですみません、本日は真面目な事をお話させて下さい、実はもう５年以上前から、蛍プロジェクトなる事を始めました、有り難い事に、私のすんでいるところは都会に近いところですが、近所に蛍の舞う環境のところが何カ所か有りまして、初夏には蛍の舞う夜を楽しませて頂けます、三鷹大沢蛍の里、野川公園、調布蛍園、何処も自然発生する蛍がいるところです、卵から育てて放してもいますが、大沢は自然発生するところが２カ所有ります、一番蛍の舞う数の多いところは調布蛍園です、そこは学芸員さんが、研究熱心で丁寧に、卵から育てております、でもそこも悩みがございまして、肝心の蛍の幼虫に与える餌は何処かから採取して来なくてはならないと云う事です、そこで僕はなんとか蛍の餌のカワニナを繁殖出来ないかと考え、色々と試行錯誤して、ようやく都会でも自然界と同じ様にカワニナが繁殖出来る環境を作り出す事に成功致しました、
切り株のところについている大人のカワニナです、たくさんの子供を産みます、カワニナは卵ではなくて子供で生むんです、カワニナの繁殖にはまずカルシュウムが多く含まれている水が無いとだめですので、水槽には多くの牡蠣殻を入れてあります、牡蠣殻は乳酸カルシュウムで出来ているとかで水に溶けやすいと聞きました、カワニナの殻の成長には掻かせない条件だと言う事です、上の写真は水槽の全体を写したものですが、一番下の水槽から吸い上げて３段落として、浄化層に入れて一番下に出してくみ上げる、全ての水槽に砕いた牡蠣殻と砕かない牡蠣殻が入っております、水を浄化するバクテリアのすみかにもなるから、とてもきれいな水の条件を保ってくれており、水を換える必要が有りません名前は知りませんがとてもきれいな海老が何種類かおります、と言っても近所の池で捕って来たものですが、それも何処かから水鳥の羽や足に卵でついて来たのだと思います、
夜になると活発に活動しています、大和沼海老も水槽の掃除をしてくれると言うので飼っておりますがもう３年くらい生きております、水質の関係で沼海老は繁殖出来ませんがその他の海老は生まれたり死んだりの繰り返しです、
さざえの殻についた苔を良く食べております、クロレラの様な栄養が有るのではないかと考えられます、これからは落ち葉が水槽に入るので、また違った餌を食べる事で冬支度に入るのです、木の葉の筋だけ残してきれいな骨だけの木の葉を作ってくれます、栞でも作ればと思うのですが、そのうちに、大きなカワニナと、細かなカワニナがいる事でそこで繁殖している事が分かります、蛍の幼虫には始めは小さなカワニナが無いと育たないからいかにその場所で繁殖していないと困るかと言う事です、蛍を卵から育てるのはまだやるつもりは有りませんが、いくいくは近所の公園の川とか、最近出来た田んぼで蛍を飛ばせたらいいなと思っております、手始めに来年はその公園で、カワニナが育つかどうか試してみたいと考えております。皆さんの中で蛍に関する事で何かございましたら、是非教えて下さい、お待ち致しております、
自然からの贈り物、ぼたん鍋 [グルメ]
もうすぐ猪の猟が解禁になる、昨年はドングリが良く実ったので、何処の山でも猪や鹿が喜んでいたようだ、何でも年が明けると普通はドングリが無くなってしまうので変わりに苔や木の芽や皮等を食べているから、脂が落ちて肉がまずくなるとか、ところが今年は春まで山にドングリが有ってしっかりと栄養が取れたので、鹿も猪もずっと脂が落ちなかったと聞いた、八月に信州長野県に帰ったときも、知り合いが今月獲った鹿も脂が有って美味しかったと話していた、この肉は本場丹波篠山の猪の肉ですが、有るルートで手に入る事になったので、お店で楽しんでもらう事にする、昨日も早速ご近所のお客様に家族で御賞味して頂き大変喜んでくれた、ご存知かとは思いますが、猪は脂が無いと全く価値がなくて、バラ肉を食べるとロースよりも好きになる、この肉は、豚トロのところで、赤身も脂も豚トロもある特殊なところですが、なにしろ肉の処理に長けている丹波篠山の猟師さんの肉ですので、血抜きが完璧で、ドングリの香りが喉から鼻に抜ける感じがたまりません、しかも皮付きの肉ですので、コラーゲンいっぱい、また血液の流れが良くなる土中の微量元素も取り込まれているので、体の心から暖かくなって、元気になります、昔はマムシやスッポンと一緒に猪の肉は薬屋さんで売っていたんですよ、野菜は何でも合いますので夏は茄子やカボチャや冬瓜などと頂くと良いでしょう、牛蒡と葱はいつでも欲しい野菜ですね、今年は山にドングリが無い様で、熊の事故が多い様ですが、猪も餌が無いと里に出没するのかな？来年は猪年だからいっぱい食べてあげようかな？皆さんも食べ来て下さいね、
僕だけのおっぱい、 [ペット]
虎もハナも皆行っちゃったからサークルが広くなって、巣箱代わりにトラベルキャリーを入れてもらってそこで寝ているんだ、トイレもちゃんと出来るし、ひとりで寝る様になったんだよ、でもたまにお母さんが来ると、僕だけのおっぱいを飲んでるんだ，でも少し小さくなって来たから、あまりおっぱいが出ないんだ、もう止めろってことかな？
最近はお散歩の時だっこが重くなったからって、普通に歩いているんだよ、ゴミを拾ったりするとお父さんにリードを引っ張られて怒られるんだ、だめって、もうおしっこもウンコもちゃんと出来る様になったんだよ、もうすぐ体重も５kgになるから、お父さんが着ていたスパイダーマンのコスプレ着せてもらおうかな、写真撮ったら見てね、
ようやくお母さんの桃子も少し楽になって、すこしづつ元の体に戻りつつ有ります、本当にご苦労様でした、３匹の評判が良かったら，また来年桃子の様子を見て、シロとの繁殖を考えております、熊の成長と虎とハナの成長をご覧頂ける様に致しますので、こんな犬飼ってみたいと云う人は是非連絡して下さいね、甲斐犬と芝犬の特徴が良く現れて来るのは１歳過ぎてからです、どの犬もそれぞれの環境で健やかに成長してくれると思います、
ハナの旅立ち、シロも一緒だよ [ペット]
長野に向かう途中のサービスエリアで、お父さんとべーです、トラベルキャリーに入れて連れて行こうと思ったけれど、自分で開けて出て来てお父さんと同じ席でドライブしました、ダッシュボードに、手をかけたり、下に降りてうろうろしたり、シーツを敷いておいたのにおしっこもしなかったし、酔う事も無く元気に４時間のドライブ中お父さんとはしゃいだりして、つかれるとねんねしてました、最初に実家に寄ったのですが、降りるとおしっことウンコを芝の上にしてお部屋に上がりましたが，粗相等はしませんでとてもほめられて、以前いた甲斐犬のベルに良く似ていると父親もとても喜んでだっこしてました、
ここが新しいお父さんのやっている 山荘森樹です、http://msk.no-blog.jp/msk/ きれいな川のほとりで，カジカとかもいるそうで，夏には蛍も舞うそうです、雨の中でしたが暖かくお迎えして頂きハナもシロもすぐになれて元気に遊んでおりました、天気がよかったらシロを山で走らせてみようかなと思ってまいりましたが残念でした、
安心した様にぐっすりと寝てしまったハナでしたが、写真を撮る事になって起こしてだっこしてもらっていますが、まだ眠い様な感じでとてもおとなしく抱かれておりましたもっと居たかったのですが雨も降っているし，東京で予定があったのでお別れして来ました、車の中から見るとこっちを見ているので，思わずシャッターをきりました、元気でねハナ、さようなら また会いにくるからね、
糸瓜咲て痰のつまりし仏かな、子規 [グルメ]
これは糸瓜の料理です、皆様召し上がった事ございますか？沖縄とか九州の人ならなじみが有るでしょうが、東京の人はあまり食べない様です、最近は沖縄料理屋さんで味を憶える人もすこしづつ出て来ている様ですが、季節感を味わうものですね、別の意味で食べる人も有る様ですが健康食品としての価値もある様です、聞いた話ですが？本当は夏の暑い時期に暑気払いに食べると良い様ですが、なぜか僕のところの糸瓜は今時期にしか実を付けてくれない、
僕が糸瓜を食べる様になってまだ１０年にもならない、ご近所の大学病院の先代理事長が糸瓜が好きで、近所を散歩しながら糸瓜を作っている家を見つけて、毎年届けてもらっていたとか、専門に作っているところも有ったとか、聞いただけなので自分で勝手に味付けしているのですが、味噌と豚肉が良く合う事は確かなようだ、少し土の匂いがするのが持ち味で、翡翠色に仕上げる事、火の通りが良いので煮すぎない様に気をつける、余熱で煮上げる事、少しの砂糖と味噌、最後に少し酢をたらし、七味をかけて出来上がり、しゃきっとした歯触りを楽しむ、何の味でもなじむ様なので、スープ等にも良いでしょう、子規が亡くなったのが９月の１９日家の糸瓜は毎年彼岸を過ぎるまで、実がつかない、今年も頭に来てもう来年は作らないと、９月の中頃にお隣の植木に巻き付いて迷惑をかけていたツルを取り除いたらなぜか一本のツルに１０個もの成り芽が着いた雄花は８月の始め頃から沢山咲いてくれたのに、どう云う訳か雌花が全く咲かない、毎年そうなんです、最近は都市部では夏の西日をよける為に糸瓜や苦瓜を壁にはわせる所が多くなて来ているので、糸瓜料理もそのうちに、珍しくなくなるかも知れませんね、お試し有れ、
さようなら、ハナ [ペット]
お父さんは優しいね、お家でもいっぱい遊んでくれて嬉しいね、
明日は天気がどうなるのか分からないので、もう今日が最後の散歩になるかもしれないね、この原っぱ公園で走り回って欲しかったけれど、何時かまたここに来る事が有るかもしれないから忘れないでね、今日はカラス君も来てくれたし、お父さんと一緒に写真に写ってくれてよかったね、
今日も藤沢の辻堂という所に住んでいて甲斐犬と生活されている人からメールを頂き、このブログの可愛いハナや虎、熊の写真をみて、家の甲斐犬に、是非シロとの間の子供が欲しいと仰ってくれました、出来る限り協力させて頂こうとお思っておりますが、上手く行くとは限らないので難しいですね、またハナや虎達が貰われて行ってお家で良い子でいてくれて、皆に可愛がられて同じお母さんの子供が欲しいって云ってくれる人がいるかもしれないから頑張ってね、そしたらまた桃子お母さんが赤ちゃんを生んでくれるからね、
ハナは元気で優しい子だけれどご機嫌が悪いと熊にあたったり、怖いところが有るから心配だな、新しいお父さんの所には、熊の様な子は居ないんだからね、我慢もしないといけないよ、大きいお父さんも家の皆も必ず信州、長野県に帰ったらハナの所に会いにいくから元気で待っていてね、そして立派な大人になって良いお婿さんでももらって、可愛い赤ちゃん生んでね、でも安売りだけはしないでね、
長野にはお父さんのシロと一緒行って向こうの皆さんに挨拶してもらうからね、大きくなるとお父さんの様な犬になる事を見てもらえるから新しいお父さん達も安心してくれると思うよ、自然がいっぱいの高原で思いっきりきれいな空気を吸って走り回ってね、夜には空に星がいっぱい出ているから見てね、大きいお父さんも散歩の時にハナも見ているかななんて思いながら夜空を見上げるから、
大きな耳ですよ、立ちました [ペット]
ようやくと云うか、もうというか、どちらかと云うとやはり早い、シロは３ヶ月くらいで耳が立った様な記憶が有ります、もし耳が立たなかったら立つ様にして頂けるという事でしたが、安心しました、なにしろシロの生まれた所は、日本でも有数のドーベルマンのブリーダーさんでしたので、ドーベルマンの耳を立てる事はお手の物で、もしシロの耳が立たなかったら連れて来て下さいと云われていたんです、耳が立ったら何か少し大人びた感じで、まだ下に下ろしてあげる事は出来ないのですが、公園の切り株のベンチの上でポーズをとってもらいました、どうでしょう、凄く色っぽい感じがしませんか？見返り美人でしょう、
でも家では凄いんです、弟をいつもいじめてばかりいます、反撃も食らうのですがやはりたいかくの差はいかんともしがたく、熊の負ける回数が多いです、後何日かで居なくなるので散歩のお供はこのまま毎日ハナにしようかと思っております、大きくなって来てもう４kg以上も有るんですよ、
昨日皆でワクチンを初めてしましたので、後１ヶ月で２回目を打ったら散歩に行けるね、楽しみだね、ハナ、お父さんやお母さん、それと椿や杏子、大きなお父さん、大きなお母さんの事もいつまでも忘れないでね、
