小さな秋と、冬の使者

みすぼらしい楓の鉢植え、庭の端の棚の上でまだ葉を残していた昼前なので丁度逆光になっていて鮮やかな朱色を見せてくれた、枯れない様に位にしか手入れをしてなかったのに、まだその色を見せてくれた、日本女子体育大学の学生寮の裏の九州文化村、と言う焼酎屋さんの所の楓の木の下に生えていたのをもらって来て３年目になるがこんなにきれいになるのなら来年はもっと大切に育てていこうと思う

昨年から渡って来だした尾長鴨の家族が今年も渡って来た、雌はカルガモ見たいなカラーなのに牡は胸が白くて細くて長い尾がある、時々群れの中で猫の様な声で鳴く事が有るので注意して観察すると面白い、

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