復活致しました、シロのお話から、

2005年3月1日、これが初めてシロに会って触った瞬間です、兄弟３匹は黒虎毛なのに白い甲斐犬は蒼い目で僕を見つめてくれました、なんて素敵な犬だろうとうれしくて、帰りの車の中でも早く帰って皆に話してやろうと浮き浮きして帰りました、実は桃子も同じ犬舍からもらっておりますが、その時もうれしさで連れて帰る時に、走路違反で捕まって、ゴールド免許がはかなく消えた事を思い出し、安全運転で帰りました、



これは桃子が家に来たばかりの頃です、桃子は乳離れしたばかりの1ヶ月で来ました、寒い時でしたのでパネルヒーター等も用意して、大事に育てました、おかげで娘の癖も無くなり、アニマルセラピーの効果絶大で、桃子には感謝しております、感が鋭いのも一番で、火事になるのを防いでくれたのも桃子のおかげでした、また可愛い子供を産んでくれてありがたい事この上ないです、来月にはまたシロとの間に可愛い子供を産んでくれるものと、待ちどうしいです、

コメント 2

今では立派なシロちゃんも、ちっちゃい時はやっぱりカワイイですね。
甲斐犬の仔犬って、ホントにカワイイです。
kaoruさん期待のシロちゃんの子供が楽しみですね。


by Tadasi (2008-02-29 22:57) 

有り難うございます、あの後３週間後はもっと可愛くなっておりまして、今でもかみさんと、シロは本当に可愛かったねと、今でも言っております、桃子の生んだ子供達よりももっと可愛かったです、ウェルシュコーギーのニコルも可愛かったですが、もっと可愛かったです、人間に対しての優しさは、この犬以外には見当たらないですね、僕はやはり犬は小さい時が一番可愛いと思います、お乳の匂いが染み付いた子犬は何とも言えないものです、だから僕は、子犬は母親に２ヶ月は付けてから里親さんに渡す様にしているんです、だってお金はもらわないので、それくらいはわがまま言わせて欲しいです、是非ひなたちゃんにも可愛い赤ん坊産んでもらって下さい、２ヶ月お乳を飲ませておくと色々な事も学習出来ますので、もらわれて行っても、飼いやすい犬になるのです、今はブリーダーさんは、親犬が弱るので１月くらいしかお乳を飲ませません、桃子はシロと言う旦那が居ましたが２年間子供は出来ませんでした。それだけ子育てで体力を無くしてしまったのだと思います、またあの楽しい時間が来ると言う事と、別れの寂しさを感じる両方の時間が来ます、無事に生まれる事を願っております、
by 知久平　香 (2008-02-29 23:16)